February 20, 2007

ベッドサイドでの食事

ベッドサイドでの食事について

私の叔母が入院しています。
流行風邪で少し脱水症状になった為に点滴のため、短期入院
身体が弱ると噛む力も弱くなりますよね。

そこで、私がふと、気がついたのが、ベッドサイドでの食事についてです。

入院して食事をする際、ベッドに腰をかけて(ベッドをイスのように)
食事を取る姿勢をするコトが多いと思います。
あとは、ベッド上で、テーブルを使う場合もありますね。

私が思ったのは、ベッドに腰掛けて座って食べる際、
ベッドの高さが高いんですね。

一番下まで、落としていても高いんですね。
施設の設備によっては、低床のものもあるかもしれませんが、
まだまだ、
通常のベッドの高さだとお年寄りにとっては高い場合が多いような気がします。

ということは、足が床にちゃんとつかないわけで、
足が床に着いていない状態では、
ただでさえ、身体が弱っていて、
病院食とくにおかゆなどで食欲が出にくいのにも関わらず、
さらに、足に床がちゃんとつま先からかかとまで全部ついていなければ、
ますます食欲もなくなるはずです。
当然、噛む力も弱くなります。
咀嚼はそのまま、脳の血流にも関係します。
咀嚼をすることで、ポンプ作用がおこり、
脳への血流量が増える事はいろんなデータで示されています。

これが、認知症ともかかわったりするんですよね。

子供さんも、
足をぶらぶらさせたままの姿勢で食事をしたら、
きちんと噛むことも、食欲もなくなります。
これは車椅子で食事する場合も同じですね。

これだけでも、いろんな予防になると私は思っています。

病院関係の方、介護、福祉関係の方、
自宅で介護されている方、
すこしだけ、こんなところにも注意を向けて貰えると嬉しいです。

restore_neutral_line at 20:00 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 介護 

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